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회원전문대학

全国専門大学現況

大学数

137大学(国立1校、公立7校、私立129校)

入学定員(2015年基準)

182,924人

教員・職員現況(2014年基準)

教員数(専任): 12,783人

職員数: 8,551人

韓国専門大学教育協議会の現況

設立目的

専門大学運営の自主性及び公共性高揚

専門大学間の相互協助で専門大学教育の健全な発展を図る

機能

専門大学の教育制度・評価と学事運営に関する研究開発

専門大学の学生選抜制度に関する研究開発

専門大学の財政支援政策及び造成方案

教育部長官が委託する事業の遂行

沿革

'79年4月18日 専門大学長連合会設立

'86年12月1日 全国専門大学長協議会に名称変更

'87年4月22日 全国専門大学教育連合会の名称変更

'88年5月10日 韓国専門大学教育協議会に名称変更

'88年9月5日 社団法人韓国専門大学教育協議会として設立認可

'95年12月29日 韓国専門大学教育協議会法の制定・公布

'09年9月4日 (付設)高等職業教育評価認証院を開院

'11年10月5日 (付設)高等職業教育研究所を開所

組職

予算

総額 : 179億ウォン

韓国専門大学教育協議会会計 : 154億ウォン

高等職業教育評価認証院会計 : 13億ウォン

高等職業教育研究所会計 : 12億ウォン

韓国専門大学教育協議会事業

専門大学先進化及び職業教育活性化支援事業(政策研究課題)

専門大学育成案の効率的実行のための学事制度の改善方案研究

職業教育訓練のための単位体系構築方案研究

職務能力完成度の評価体系開発のための基礎研究

芸術係・体育係の人材需給方案

入試業務支援及び大学入学選考基本計画樹立

専門大学入学選考の基本事項を樹立

専門大学入学選考の施行計画を発表

入試業務の大学別に協議・調整

志願及び登録結果の集計, 分析

ホームページ「入学情報センター」運営

専門大学の入学選考の広報

大入志願方法違反関連の処理

基礎学習・専攻基礎能力増進支援事業

基礎学習能力の主要領域別の診断道具の開発

専攻基礎能力関連の優秀教育課程の開発・運営事例を発掘して優れた事例の補完及び拡散

「学事制度の改善優秀専門大学」 指定事業

優れた学事制度の発掘・普及を通じた専門大学職業教育の競争力の引き上げ。

モデルテスト大学指定運営期間 : 3年

モデルテスト運営期間終了後、優秀大学として指定
* 指定後3年間「学事制度改善優秀大学」名称付与。
* 翌年度の特性化専門大学/生涯職業教育大学の育成事業評価の時、関連項目の審査に反映

優秀教授・学習センター指定及び教授・学習研究大会

教授・学習センターの充実した経営を誘導し、全国規模の教授・学習研究大会を通じた教授・学習活動事例の普及

特典
* 優秀教授・学習センター選定後、3年間「教授・学習センター運営優秀大学」の名称使用
* 教授・学習研究大会の教育部長官賞受与
* 翌年度の特性化専門大学/生涯職業教育大学の育成事業評価の時、関連項目を審査に反映

専門大学グローバル現場学習事業

研修期間 : 16週(現地適応教育4~8週、産業体現場実習8~12週)

派遣時期 : 年間2回(1学期、2学期)

事業目標 : グローバルマインド及び専攻実務能力の培養、就業力量の強化

2014年度計画 : 550人前後

2013年度実績 :
* 派遣人員558人(アメリカ、日本、中国、カナダ、イギリス、オーストラリア、インド、アラブ首長国連邦、マレーシアなど12ヶ国)
* 低所得層優待選抜及び支援(30%以上)
* 大学別対応投資金30% 超過達成

SEGEROプロジェクト (Global College of Korea)

専門大学生を対象に海外企業のニーズに合わせた連携就業プログラムを通じて、海外就業基盤及び教育体制を構築し、専門大学生の海外就業促進及びインフラ構築

専門大学の特性に合った多様な国際教育・交流プログラムの運営を通じて、高等職業教育国際化モデル定立

専門大学の国際開発協力先導モデルの定立、拡散及び職業教育の韓流造成

専門大学の機関評価認証事業

高等職業教育の質の保証及び持続的な品質改善(CQI) システム構築のための機関評価認証制の運営

大学評価認証担当者及び評価者の専門性と力量向上

高等職業教育の国際的等価性及び通用性確保のための対外協力体系構築

学士学位専攻深化課程の認可・指定評価事業

継続教育の機会を提供するための学士学位専攻深化課程の認可・指定評価

学士学位専攻深化課程の認可後の質の管理

障害のある大学生のためのヘルパー支援事業

障害のある大学生のために教育活動における便宜を支援(学習、移動、速記など)

障害のある大学生の高等教育の機会拡大及び支援の活性化

ヘルパー区分 : 一般ヘルパー、専門ヘルパー、遠隔教育専門ヘルパー